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IZ3LSV

[San Dona' di P. JN]

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JA4MSM > ALL      30.11.13 07:26l 55 Lines 1919 Bytes #999 (0) @ JPN
BID : 9625_JA4MSM
Read: GUEST
Subj: 7+分贋ファイル復元方法i改ナ1:再送j
Path: IZ3LSV<IK6IHL<IQ2LB<IK1NHL<CX2SA<VK2DOT<VK4TUB<N9PMO<JE7YGF<JS1FVG<
      JM1YTR<JM1YUU<JM1YUL<JM1YUK<JO1YLW<JO1YLR<JA4MSM
Sent: 131130/1109I @:JA4MSM.11.JNET1.JPN.AS #:9397 [Yokohama] DJL2.85 Z:110113

X-Posting-Front-End: SPG-NEWS for Windows Version 4.5  (Build 240)
Date: Sat, 30 Nov 13 11:10:42 +0900
To: ALL@JPN
From: JA4MSM@JA4MSM.11.JNET1.JPN.AS (Shigeru Kimura)
Message-ID: <20131130111042.9625@JA4MSM>
Subject: 7+分贋ファイル復元方法i改ナ1:再送j

7+で分贋されたファイルの復元方法B

以下Aト艪フ令ですB
適当な作業フォルダ[i令えばmakejを作成するB
その中に以下の二つのファイルを置くB
E7PLUSのトタ行ファイルi7plus.exej
@@@7PLUSは以下のURLからもダウンロ[ド可B
@@@http://pub.agrarix.net/HAM/7PLUS/
E復元するためのbatファイルi名前はトゥ由j
@令えばmakejpg.batとしA中身は以下の一行だけB
@@7PLUS image
    (7PLUSの後のimageはA後述する7LPUSで分贋されたファイルを保存するト桙フファイル名
   iトゥ分でトゥ由に決めて保存するjと同じであれば良いBここではimageとしたj)

ト氓ノAPICやJPGフィ[ルド敦で転送されてきた分贋ファイルを分贋された順ヤに
ファイル名(image)+拡張トq(p??)でA先ほど作成したフォルダ[imakej内に保存するB
拡張トqの??は01,02,03,04EEE09,0a,0b,0c,EEEの順B
ル[トヘッダなど余分なものが付いていても大丈夫なのでAそのまま保存B
ファイル名(image)はmakejpg.batの中に書かれているファイル名と同じ必要があるB
4分贋された場合の令は以下ですB
HANA0A.JPG 1/4  ィ@image.p01@で保存
HANA0A.JPG 2/4  ィ@image.p02@で保存
HANA0A.JPG 3/4  ィ@image.p03@で保存
HANA0A.JPG 4/4  ィ@image.p04@で保存
分贋ファイルを全てA保存したらA
先に作成したmakejpg.batをトタ行iダブルクリックjすればA元のトハ真敦が復元されるB
--------------以下追加
分贋ファイルが9を超えるト桙フ拡張トqは以下ですI
p09
p0a
p0b
p0c
E
E
の順ですB
----------------ここまで追加
ト艪フ環境はADJLをトgってRBBSを運用しておりAシリアル接続したWindowsPCのSPG-NEWSで読み書きを行っていますB
SPG-NEWSをトgった場合
読む@ィ@保存
ト氓読む@ィ@保存
ト氓読む@ィ@保存
E
E
としてA保存できますB
環境によってはAもっと簡単な方法があるかもしれませんB
その他の方法を紹介頂けらAトQ考にしたいとトvいますB
    de JA4MSM/1  kimura@@@@横浜トs緑区


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